=申込受付は令和7年1月6日(月)午前10時からです=
★令和7年1月24日(金)訪問予定★
(毎月 第4金曜日)
京丹後市社会福祉協議会では、申請があった1歳未満のお子様がいる家庭におむつ配り隊(訪問支援員)が訪問し、おむつと一緒に子育て支援情報をお届けする「つながるオムツ宅配便」を開始します。
申請をご希望の方は、チラシに記載されている申請フォームを読み取り、必要事項を記入の上送信してください。
※毎月、上限に達し次第終了とさせていただきます。
=申込受付は令和7年1月6日(月)午前10時からです=
★令和7年1月24日(金)訪問予定★
(毎月 第4金曜日)
京丹後市社会福祉協議会では、申請があった1歳未満のお子様がいる家庭におむつ配り隊(訪問支援員)が訪問し、おむつと一緒に子育て支援情報をお届けする「つながるオムツ宅配便」を開始します。
申請をご希望の方は、チラシに記載されている申請フォームを読み取り、必要事項を記入の上送信してください。
※毎月、上限に達し次第終了とさせていただきます。
見守り新鮮情報 第501号
2024年12月12日
◆発行:独立行政法人国民生活センター◆
__________
少しずつゆっくりとかんで、餅での窒息事故を防止!
__________
<事例1>
自宅で餅を食べていたところ、のどに詰まらせた。苦しがって数分で意識を失い、救急車を呼んだ。救急隊により餅は取り除かれたが、死亡した。(80歳代)
<事例2>
朝食に食べた餅がのどに詰まり、反応がなくなった。家族が救急車を呼び、口の中から餅を取り出した。救急隊が到着した時は、呼吸はできていたが異物が残っていたため取り除いた。病院に到着した時には意識が回復し、他に異常がないことが確認されたため、帰宅となった。(80歳代)
==========
<ひとこと助言>
高齢になると、かむ力や飲み込む力が弱くなるため、特に餅を食べる機会が増える年末年始は、以下の点に注意して窒息事故を防ぎましょう。
★餅を食べやすい大きさに小さく切っておきましょう。
★あらかじめお茶や汁物を飲んでのどを潤しておきましょう。
★ゆっくりとよくかんで、唾液とよく混ぜ合わせてから飲み込みましょう。
★高齢者と一緒に食事をする際は、少しずつ口に入れているか、しっかりかんでいるかなど食事の様子に注意を払い、見守りましょう。
イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。
https://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mglist.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
__________
本情報は、医療機関ネットワーク事業に参画している医療機関に寄せられた情報をもとに編集・発行しています。
●全国の消費生活センター等の相談窓口
https://www.kokusen.go.jp/map/index.html
京丹後市高齢者等見守りネットワークは、ご近所同士のあたたかい見守りに加え、戸配業者等と連携し日常業務を通じた「さりげない見守り活動」を行っています。
10月24日に「介護タクシーねこのて」様がネットワークに加盟くださり、協力事業所数は233となりました。みなさんとともに、地域での見守りの輪をひろげ、誰もが安心して暮らせる地域づくりを進めていきます。
京丹後市社会福祉協議会のフェイスブックページを開設しました。
随時情報を発信していきますので、ぜひ「いいね!」や「フォロー」を
お願いします。
▼下記のURLをクリックまたはQRコードを読み取りご覧下さい。
https://www.facebook.com/kyotangoaitan
● 京丹後市社会福祉協議会ソーシャルメディア運用方針.pdf
平素より、「出会いは京丹後」をご利用くださり、誠にありがとうございます。
さて、婚活支援センター「出会いは京丹後」は、定住対策に力を入れる京丹後市から要請され、補助事業として平成26年度に開設されました。当時は、市内で地域や団体が主催する婚活イベントが行われており、センターでは協力企業を募り従業員の皆様にその情報や市の実施する子育て制度の情報を流すなど、結婚への機運を高めるため活動していました。
しかし、近年、若者の間ではコミュニケーションツールとしてSNSやICTが爆発的に利用されるようになり、コロナ禍による出会いの機会の減少もある中で、カップルの出会いの多くがマッチングアプリに移行するなど、大きく世の中の仕組みが変わりました。
また、本年実施した「婚活に関するアンケート」でも、婚活していることを人に知られることに抵抗を感じる人や、マッチングアプリ等のICTを活用した出会いが増えていることも検証されました。
こうしたことから、令和6年度、子育て支援に力を入れる京丹後市では、市役所内に子ども部を新設する中で、一旦、この婚活事業については終了して、今後の方向性を改めて検討することになりました。
つきましては、令和6年3月31日をもってセンターを閉鎖することになりましたので、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。
尚、事業廃止に伴い、HPやメルマガ等すべての機能を停止いたしますのでご注意くださいませ。
また、今後につきましては、「きょうと婚活応援センター」の会員登録をしていただければ、センターが主催する婚活イベントへの参加やマッチングシステム等様々なサービスをご利用いただけますので、ご検討いただけますと幸いです。
最後になりましたが、長きにわたり多くの方々にご利用いただきまして誠にありがとうございました。
京丹後市社会福祉協議会では、子どもから高齢者まで楽しめるレクリエーション用具や、イベントで使用する機材、車いすなどの福祉用具の貸出を行っています。
地域の交流活動やイベントなどでぜひご活用ください。
詳細は、本会HP【貸出物品】まで。
※この事業の一部は、赤い羽根共同募金の配分金を活用しています。
本会では、介護サービス及び障害サービスの利用者様やご家族のご意見を参考に、サービスを向上させるために毎年アンケートを実施しています。
詳細は、以下のリンクからご確認ください。
<ご利用者満足度アンケート調査結果>
京丹後市社会福祉協議会では、「みんなでつくろう! 一人ひとりが輝く ふれあいのまちづくり」を目指し、行政サービスなどでは対応ができない地域の生活課題の解決に向けて、住民の皆様、関係団体の協力のもと、様々な取り組みを行っています。
事業の実施にあたり、地域の皆様に会員として「会費」を納めていただき、参加・協力いただくことで、地域の福祉を支えていただく仕組みになっています。
より一層会員協力の輪を拡げたく、一般会員・賛助会員に加え、平成28年度より京丹後市外在住の個人様、京丹後市に工場・事務所・営業所等を置いていない法人・企業様、団体様を対象とした「ふるさと会員」を募集しています。
京丹後市にご縁のある方や京丹後市の地域福祉の推進にご支援いただける方、企業様等は、本会までご連絡をお願いします。
★会費 ふるさと会員(年額) 3,000円以上
※京丹後市社会福祉協議会は、税額控除対象法人の証明を受けています。
ふるさと会費に代えて寄付金の取扱いとすることもできます。
※ふるさと会員様へは、年4回発行予定の広報紙こころを郵送させていただきます。
会員加入及びお問い合わせは、お問合せフォームよりお願いします。
寄附金の税額控除制度改正により、京丹後市社会福祉協議会は税額控除対象法人となりました。
これに伴い、個人の方の寄附金は「税額控除制度」の適用を受けることができます。
確定申告時に、これまでの「寄附金控除(所得控除)」の適用を受けるか、「税額控除」の適用を受けるか、どちらか有利な方を選択することができます。
控除の対象となるのは、平成25年5月31日以降に個人が支出した寄附金です。
【所得控除の場合】
寄附金額-2千円=所得控除額
【税額控除の場合】
(寄附金額-2千円)×40%=税額控除額(所得税額の25%が上限)
※寄附金額:総所得額の40%が限度
確定申告の際には、「寄附金領収書」と「税額控除に係る証明書の写し」が必要となりますので大切に保管してください。「税額控除に係る証明書の写し」はこちらかダウンロードすることもできます。
京丹後市社会福祉協議会では、京都府社会福祉協議会より委託を受け、所得が少ない世帯等に対して、資金の貸付と必要な相談支援を行う「生活福祉資金貸付制度」を実施しています。
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、貸付の対象世帯を低所得者世帯以外に拡大し、休業や失業等により生活資金でお悩みの方々に向けた、「緊急小口資金等の特例貸付」を実施しています。
令和4年9月30日で貸付の申込期間は終了しました。
償還免除については、京都府社会福祉協議会のホームページをご覧ください
①特例緊急小口資金(1世帯1回のみ)
減収等があった世帯へ緊急かつ一時的な生活費を貸し付けます。
貸付上限額:1世帯10万円(特に必要な世帯は20万円)
②特例総合支援資金
減収、失業等で日常生活の維持が困難となっている世帯への生
活費を貸し付けます。
貸付上限額:単身世帯は月15万円
2人以上の世帯は月20万円
(貸付期間は原則3ヶ月以内)
※いずれも無利子、保証人不要、据置1年以内
償還(返済)は、①2年以内、②10年以内です。
〇相談・申込先
京丹後市社会福祉協議会 峰山支所[電話:0772-62-4128]
※貸し付けには条件やご準備いただく書類がありますので、まずは
本会までご連絡ください。(午前8時30分から午後5時まで)
〇貸付制度の基本的な問い合わせは、厚生労働省の「個人向け緊急小口資金・
総合支援資金相談コールセンター」もご利用ください。
「個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター」
0120-46-1999
受付時間:午前9時から午後9時(平日のみ)
京丹後市社会福祉協議会では、地域や学校での福祉学習、事業所での研修の際に、職員の派遣をしています。
今回、新たに「福祉って何だろう?」と「未来と今を生きる終活講座」のテーマを追加しましたのでお知らせします。
その他、出前講座についてはこちらからご覧下さい。
令和2年10月にサロン活動実施組織の方々にご協力いただき、アンケートを実施しました。
その結果をまとめましたのでご覧下さい。
アンケート配布数:123
回収アンケート数:105(回収率85.4%)
●コロナ禍における地域活動に関するアンケートまとめ(PDF)
サロン等の地域活動を実施する際には、以下を参考に気を付けながら実施していただきますようお願いします。
● 地域活動のすすめ方(PDF)
● 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安(PDF)
京丹後市社会福祉協議会マスコットキャラクターの愛称募集にたくさんのご応募ありがとうございました。全国から寄せられた応募作品の中から選考委員会での協議の結果、下記のとおり決定しました。なお、採用作品を応募された中から2名の方を最優秀賞として表彰させていただきます。
★京丹後市社会福祉協議会マスコットキャラクター★
愛称 「 あ い た ん 」
[最優秀賞] 永 浜 治 夫 様(京丹後市)、小 寺 光 雄 様(名古屋市)