3月8日に「能登半島地震の災害支援から学ぶ」をテーマに社協オンラインサロンを開催し、府内15社協から約50名が参加しました。
京都府内では、1月25日より七尾市災害ボランティアセンターへ27名派遣しています。
派遣職員から現地で感じたことや住民やボランティアとのやりとりなど経験をレポートいただき、応援派遣職員の思いの継承とともに京都府内における災害支援の在り方を学び合う機会となりました。近畿府県では、4月3日まで石川県へ応援職員を派遣することとしています。被災地支援を通じて、府内社協が学びを深めていけるよう引き続き、取り組んでいきます。