お知らせ虐待・権利侵害の根絶に向けた行動宣言~さらなる人権尊重・尊厳保持の実現に向けて~

京都府社会福祉協議会では、令和4年12月8日に開催した理事会において、報道されている保育園の虐待事件を受けて、高齢者施設、障害者施設等も含めた全ての社会福祉施設において、利用者の人権・尊厳を守る、安全で質の高い運営を行うことの重要性を再確認したところであります。

京都府保育協会や京都市老人施設協議会等においても同様の取り組みがされていますが、この度社会福祉法人全国社会福祉協議会 社会福祉施設協議会連絡会においても別添のとおり行動宣言が発出されましたので参考までにお知らせします。