地域を基盤とした包括的な支援体制を学ぶ研修会
第1回 令和6年12月4日(水)13:30~16:30
第2回 令和7年 1月15日(水)13:30~16:30
地域を基盤とした包括的な支援体制をチームで学び、検討していく研修としてローカリズム・ラボ井岡仁志氏を講師に招き実施しました。
重層的支援体制整備事業を実施している長岡京市、移行準備事業を実施している福知山市、綾部市、京丹後市の他、宇治市、城陽市、木津川市から各市町村職員と社協職員等がチームとして参加していただきました。
1日目は、「重層事業・包括的な支援体制整備の基本理解」を井岡氏に御講義いただき、各市町で事前課題である「自治体セルフチェック」をもとに、チームで地域の現状を確認し、地域の方針を確認するとともに、ワールドカフェ形式で参加自治体同士交流しました。
1日目と2日目のインターバルには、チームで「協働力アセスメント」を行い、各自治体、自身の地域の“いまあるもの”を改めて整理する事前課題を行いました。
2日目には南あわじ市、南あわじ市社協をゲストスピーカーにお呼びし、井岡氏のコーディネートのもと、「自治体セルフチェック」と「協働力アセスメント」を踏まえた、重層事業の実施に至るまでの準備について御報告いただきました。
参加者からは「自治体チェックシートや地域との協働力アセスメントに社協や他分野の担当者と取り組むことで見えたところもあるので、研修で終わりにせずこれを基盤に課題の整理や質的な充実をしていきたい。」「行政の色んな分野の方々と、地域に視点を置いて話すことって中々なかったので、この研修会では本当によい機会をいただきました。最高でした。ここからちゃんと、地元で繋げていくこと、活かしていくことが本番だと感じます。本当に貴重な機会をありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします!」等のお声をいただきました。 次年度以降も、担当者を孤立させない、チームで考えられる包括的な支援体制の在り方を推進できるよう後方支援してまいります。


