令和6年度包括的支援体制構築に向けた研修会を開催

京都府

令和6年度包括的支援体制構築に向けた研修会

令和6年5月28日(火)13:30~16:30

重層的支援体制整備事業にかかる、行政機関職員、社会福祉協議会職員等を対象に、地域共生社会の実現を目指し、包括的支援体制の構築に向けた政策動向と意義を確認するとともに、各自治体におけるこれまでの取り組みを見直し、重層的支援体制整備事業の実施を検討、推進することを目的に開催しました。

悪天候の影響もあり、参加が叶わなかった市町の方もおられましたが、13市町45名の方に御参加いただきました。ローカリズム・ラボ井岡仁志氏を招き、自身の自治体の現状を見直すとともに、チームで考えていくことの重要性を講義と演習を通してお伝えいただきました。

参加者からは「とても説得力のある講義で、重層事業を実施する意味が深められた。重層事業を開始し、できていること、できていないことなど整理できる機会になりよかった。」「本市も各制度における相談窓口を開設しており、「もうやっている」つもりになっていることがわかりました。法の狭間で困っている方は、庁内連携だけでは支援できない方になってしまっているため、包括的な支援体制の必要性を感じました。」といった声をいただきました。 今年度のキックオフとなった研修会ですが、引き続き井岡氏を講師に招き、「地域を基盤とした包括的な支援体制を学ぶ研修会」を下半期に実施します。