2025.03.27
「つながり・つなぐ相談支援力向上研修 ~“私だったらどうだろう”ケースメソッドで学ぶ多職種連携~」を開催
つながり・つなぐ相談支援力向上研修 ~“私だったらどうだろう”ケースメソッドで学ぶ多職種連携~
令和7年3月4日(火)10:30~16:00
相談援助の基本姿勢とともに多機関協働による事例検討の視点や方法について学ぶことを目的として開催した本研修は、包括的な支援体制の構築に向けた相談窓口等の行政機関職員、社会福祉協議会職員、支援関係機関等の職員14名に御参加いただきました。
同志社大学社会学部社会福祉学科野村裕美教授をお招きし、実際の多職種連携の在り方を紐解きながら、グループでの演習を中心に3つの事例検討方法を学びました。
各支援機関をザルに例え、ザル(層)ができるだけ多く重なることで、ザルからこぼれ落ちる困りごとが減っていくこと、それこそが多職種連携の前提であり意義であることを踏まえ御講義いただきました。
受講者からは「様々な”ザル”に参画し、単なる情報提供ではなく情報の質を向上することが大切だということが分かりとても勉強になりました。」「多職種連携について事例を通して”すごい”と思うことが沢山あり、少しずつ現場での支援に活かしていきたいと思いました。事例 検討会の方法も非常に参考になりました。」といった声をいただきました。
包括的な支援体制の構築に向けて、現場からの働きかけの一助となるよう企画した本研修は、支援者の支援にもつながるものになったのではないかと企画担当者一同感じております。
次年度も引き続き、現場に寄り添った後方支援を展開していきます。


2025.03.27
コミュニティコーピングファシリテータフォローアップ研修を開催
令和6年度京都府コミュニティコーピング認定ファシリテータフォローアップ研修
令和7年2月7日(金)13:30~16:30
今年度夏に実施し、養成されたファシリテータを対象に、フォローアップ研修を実施しました。
下半期にかけて、長岡京市、亀岡市、木津川市社協、京丹後市社協からの依頼をうけ、それぞれに活躍したファシリテータを中心に、「課題に感じていること」「課題の原因と解決策」「原因や解決策に対する対策やアイデア」を出し合いました。
半年ぶりに再開したメンバーで、和気あいあいと演習をしながら、日常の業務について話し合う機会となりました。 ファシリテータの皆様に市町村を往来していただくことで、京都府内市町村の状況が共有され、地域づくりの底上げにつながることや、支援者同士の繋がりができ、支え合える関係になることを期待し、次年度以降認定ファシリテータと協力しながら、後方支援を行ってまいります。


2025.03.27
令和6年度京都府重層的支援体制整備事業に係る意見交換会(第2回)を開催
令和6年度京都府重層的支援体制整備事業に係る意見交換会(第2回)
令和7年2月5日(水)13:30~16:30
京都府内で重層的支援体制整備事業等を実施している市町村を対象に実施しました。
前半は各自治体から令和6年度の報告やポイントを共有いただき、後半は兵庫県伊丹市、滋賀県長浜市から実践報告をいただき、意見交換を行いました。
各事業のプロセスの「見える化」や属人的でない事業の在り方(マニュアル化、システム化)など、現場のリアルな悩みを共有しながら、新たなアイデアを得ることができる貴重な機会となりました。 様々な自治体とつながりながら、それぞれの自治体にあったかたちの包括的な支援体制が構築されていくよう、後方支援を続けて参ります。

