11月25日(土)に「つながりづくりに楽しくチャレンジ!~みんなが主役のまち、そして輝く未来へ~」をテーマに「第11回きょうと地域福祉活動実践交流会」を京都府市町村社協連合会とともに開催しました。府内市町村社協で設置したサテライト会場をオンラインでつなぎ、500名以上の地域福祉活動者、社協職員と共に、学び合う機会となりました。
NPO法人ハンズオン埼玉の西川正氏による講演や主催地域である中丹地域(福知山市・舞鶴市・綾部市)の活動報告、参加者同士の交流をとおして、地域活動を続けるためには、楽しさ(あそび)と工夫をする余白・余裕(あそび)が大切であることを確認しあう機会となりました。