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地域福祉活動

児童福祉活動の一環として、地域で児童福祉活動をされる自治会に対して、活動費の一部を助成いたします。

※助成金額は児童数により異なります。

助成金額については、お知らせを自治会長宛に送付していますのでご確認ください。

申込期日:令6年6月20日(木)午後5時まで

令和6年度地域児童福祉活動助成金申請書はこちら

【対象になる事業の例】

① 地域における各種ボランティア活動 

(例)社会課題(見守り・ゴミ出しなど)、福祉(傾聴・福祉施設での交

流・高齢者等のお手伝いなど)、環境(農作業・自然保護・ボトルキャッ

プ回収など)

② 社会福祉体験活動 

(例)手話・点字講習会、車いす体験、認知症・障がい者理解、地域の祭

りなど

③ 清掃・環境美化活動

(例)地域・公共施設の清掃や花壇整備、落ち葉掃き、など

④ 健康増進活動

(例)ラジオ体操、ウォーキング・サイクリングイベント、スポーツ大会

など

⑤ 防犯・防災活動

(例)防犯・防災訓練、防犯・防災研修、スマホ講座など




小地域福祉委員会実施自治会を対象とした小地域福祉委員会活動助成事業助成金について、助成金交付申請書様式を添付いたしますのでご活用ください。

◆申請書提出締切は、令和6年6月20日(木)です。

令和6年度小地域福祉委員会活動助成事業 助成金交付申請書一式はこちらです。 



みなさんの募金で 
     "ちょっとそこまで乗せてんCar" が走ります!

 精華町社会福祉協議会では、令和4年度に第5次精華町地域福祉活動計画を

策定するために、住民意識調査(アンケート)を実施しました。

 このアンケートで生活課題について質問したところ、「通院や買い物の移動

手段に困っている」という回答が最多でした。

 住民の皆さんの生活課題を少しでも解消できるように、共同募金配分金を活

用して地域送迎専用車両「ちょっとそこまで乗せてんcar」を導入しました。

 団体登録後、外出が困難な方の送迎時に地域送迎専用車両をご活用ください。


※貸出には条件がございますので、詳しくは下記の実施要綱、チラシをご覧ください。
       

詳細はこちら  チラシ  実施要綱  団体登録申請書




精華町内の小学生を対象として、社会福祉への理解と関心を高めるため、体験会・交流活動等を行う自治会に対して活動費の一部助成を行い、自主的で継続的な地域福祉・児童福祉活動を促進していくことを目的として、地域で児童福祉活動を実施する自治会に対して、本会より活動費の一部を助成しています。


 実施報告書はこちらからダウンロードできます。
 
※報告書の様式は変更しないようお願いいたします。

 

実績報告書提出期限 : 令和6年3月15日(金)

注意事項:食品やふるまい物品(弁当や菓子折り、祝い品などの配りものなど)は助成金の対象となりませんのでご注意ください。

※水分補給用の湯茶や、子供への景品としての菓子袋、地蔵盆のお供え等は対象となります。






令和5年度地域ひとつなぎ事業について、実績報告書様式を添付いたしますのでご活用ください。
提出締切は、令和6年3月4日(月)です。

令和5年度地域ひとつなぎ事業実績報告書

 様式はこちら

【報告書団体用4】
【報告書団体用5】 
【報告書団体用5記入例】




小地域福祉委員会活動を実施する自治会に対して活動助成金を交付することにより地域住民が住みなれた地域で、またこれから住み続けていく地域で、安心して生活を続けることができるよう、地区福祉推進委員を中心に自治会が進める小地域福祉委員会活動を推進することを目的として、小地域福祉委員会活動を実施する自治会に対して、本会より活動費の一部を助成しています。



実施報告書はこちらからダウンロードできます。     
 ※報告書の様式は変更しないようお願いいたします。


実績報告書提出期限 : 令和6年3月15日(金)


注意事項:食品やふるまい物品(弁当や菓子折り、祝い品などの配りものなど)は助成金の対象となりませんのでご注意ください。





 精華町社会福祉協議会では、様々な世代が福祉への理解を深め、思いやりと助け合いの心が育まれることを目的に、精華町内の小学校・中学校・高等学校を対象に福祉体験学習のための社会人講師派遣を実施しています。

 

社会人講師派遣依頼書一式はこちら






小地域福祉委員会とは・・
急速な高齢化と核家族化の進行は、私たちの地域でも多くの福祉面の課題を生み出して生きています。このような時代を迎える中で、できるだけ多くの人たちが住みなれた地域・自宅で安心して今まで通りの生活ができるようなまちづくりを進めるため、よりきめ細やかな福祉活動を展開することが重要です。
そのための活動の一つとして精華町社会福祉協議会は、小地域福祉委員会活動を推進し、身の回りに起こっている生活上の諸問題を地域ぐるみで解決することを目ざしています。
平成18年度から始まったこの取り組みは2年ごとに精華町社協がモデル地区自治会を指定し、現在42自治会ある中の20自治会が小地域福祉委員会を設置しています。
 冊子「孤立のない精華町をめざして」~精華町小地域福祉委員会活動紹介~では、モデル地区20自治会の小地域福祉委員会活動を紹介します。

小地域福祉委員会活動紹介はこちらをご覧ください

表紙

1.小地域福祉委員会とは

2.小地域福祉委員会モデル地区活動紹介

 ①なごみ会(谷)

 ②北稲八間小地域福祉委員会

 ③植田小地域福祉委員会

 ④精華台一丁目小地域福祉委員会

 ⑤精華台二丁目小地域福祉委員会

 ⑥精華台四丁目小地域福祉委員会

 ⑦菱田小地域福祉委員会

 ⑧南稲八妻小地域福祉委員会

 ⑨北ノ堂福祉見守り隊

 ⑩ひとまわりの会(光台六丁目)

 ⑪舟区小地域福祉委員会

 ⑫馬渕福祉委員会

 ⑬光台五丁目小地域福祉委員会

 ⑭滝ノ鼻小地域福祉委員会

 ⑮菅井区福祉委員会

 ⑯光台八丁目小地域福祉委員会

 ⑰山田福祉委員会

 ⑱東畑小地域福祉委員会

 ⑲桜が丘一丁目福祉会「ひまわり」

 ⑳桜が丘四丁目小地域福祉委員会

裏紙





空いてる時間を活用しませんか?

ふれあいサポート事業とは、精華町にお住まいで、高齢や障がい、病気やケガ、子育てなど何らかの理由で日常生活において援助を必要とする方(利用会員)に地域の協力者(協力会員)が家事援助などのサービスを提供する会員制の福祉サービスです。

おおむね70歳までの心身ともに健康で、「空いてる時間でちょっとした手助けができれば・・」という方、協力会員として活動しませんか?

☆協力会員募集のチラシについてはふれサポ協力会員募集チラシ.pdf

あなたもサロンへ参加しませんか?

 ふれあいサロンとは、閉じこもりや地域での孤立を防止し、いつまでも元気に

 イキイキと暮らすための誰もが 気軽に立ち寄れる集いの場 です。

 地域で暮らす高齢者や障がいを持つ人、子育て中の親子などが集い、絆 を深める場

でもあります。

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ぜひ、ご参加ください!! 精華町サロンマップはこちら