コロナ禍が続いています。身近な人に会ったり集まる場が少なくなり、体や心、社会的な不健康にならないように、第2回結びのつどいを11月18日(木)保健福祉センターで開きました。
おつなぎツールは一筆画。
ボランティアとして25年以上も前から配食サービスお弁当に絵手紙を添えていただいている金子晴美さんの手ほどきでポチ袋やお箸袋にひょうたんで福の文字を描きました。黙々と取り組む中でも心をほぐしあえるのはご近所同士、ご夫婦、ボランティア仲間、いろいろな関係性あり。普段からのつながりって大事だと改めて思いました。 感染対策はまだまだ必要ですが、ちょっと行ってみようかなと心が揺れる居場所づくりにこれからも取り組みたいと思っています。