• 舞鶴市社協とは
  • 加入のご案内
  • 組織図
  • お問い合わせ
  • アクセス地図

舞鶴市共同募金委員会

市内の各団体等が新たに実施する、地域コミュニティづくり事業や地域の課題解決事業に対し、赤い羽根共同募金の配分金を財源として、舞鶴市共同募金委員会(事務局:舞鶴市社会福祉協議会)から助成金を交付しますので、皆さまの応募をお待ちしております。

1.助成対象

 今年度新たに実施する次のいずれかに該当する事業

 (1) 子育てサークル、世代間交流イベント等のコミュニティづくり事業

 (2) 地域だより発行、先進地視察等の地域課題解決事業 など

 ※特に継続が必要と認められる事業については、助成初年度から起算して5年間は

  計3回まで助成します。

 ※他で助成を受けている事業は対象外とします。

2.助成金額

 対象事業費目の1/2以内

  ・上限30,000円(参加者が50名未満)

  ・上限50,000円(参加者が50名以上)

 ※団体運営費、備品購入費、飲食費等は対象外とします。

 ※応募件数等によりご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

3.申請期日

 令和4年9月30日(金)

*様式は下記からダウンロードしてください*

◎申請時にご提出いただく書類(様式第1~3号)

地域まるごと様式第1号(助成金交付申請書)R4.docx

地域まるごと様式第2号(事業計画書).docx

地域まるごと様式第3号(事業予算書).xlsx

◎事業終了後にご提出いただく書類(様式第4~6号)

地域まるごと様式第4号(事業実績報告書)R4.docx

地域まるごと様式第5号(事業報告書).docx

地域まるごと様式第6号(事業決算書).xlsx

◎事業計画を変更または中止する場合にご提出いただく書類(様式第7号)

地域まるごと様式第7号(変更・中止申請書).xlsx

 本年も、「つながり ささえあう みんなの地域づくり」をすすめるため、歳末友愛運動を11月21日から12月20日までの期間に実施することとなり、市民の皆様からお寄せいただいた善意を、特別児童扶養手当受給児童を対象に配分させていただくこととなりました。

 つきましては、配分を希望される方は申請いただきますようお願いいたします。(「歳末友愛運動実施に伴う配分金申請用紙」は下記からダウンロードできます。)

 なお、昨年度、対象児童で当該希望調査に回答いただいた方には郵送でお知らせいたします。(昨年度の申請者の住所へ郵送)

  ダウンロードはこちらから 

   ⇒ R3「歳末友愛運動実施に伴う配分金申請用紙」.pdf

1.配分対象となる方(施設入所の方は対象になりません)

 20歳未満で、「特別児童扶養手当証書」(特別児童扶養手当を受けることを証する書類)を所持している方

2.申請について

 配分を希望される方は、上記「1.配分対象となる方」をご確認いただき、「歳末友愛運動実施に伴う配分金申請用紙」と「特別児童扶養手当証書」(写し)を舞鶴市社会福祉協議会までご提出ください。

3.申請期日

 12月3日(金)必着

 ※期日を過ぎたり、記入漏れや不備があった場合は配分を受けられません。

4.配分の決定等

 12月初旬に、郵送にて通知(交付または不交付)をいたします。

5.配分金額

 1人につき10,000円

※舞鶴市共同募金委員会歳末友愛運動配分金交付要綱に基づく配分ですが、本年度の募金額等により変更されます。

6.配分の受け取り方法

 事務局(舞鶴市共同募金委員会)の窓口での受け取り、または、地域の民生児童委員に届けてもらうかを「申請用紙」にチェックしてください。

7.問合せ先(申請先)

  〒625-0087

   舞鶴市字余部下1167 舞鶴市中総合会館 3階

    舞鶴市共同募金委員会

     (事務局:舞鶴市社会福祉協議会)

     電話 62-7044/FAX 62-7039

 今年も10月1日から、赤い羽根共同募金運動がスタートします。

 舞鶴市共同募金委員会としましては、新型コロナウイルスの影響で社会情勢が厳しい中、「このような状況だからこそ、社会のために何かしたい」という寄付者の気持ちの受け皿となれるよう、募金活動に努めてまいります。

 皆さまのあたたかいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

R3赤い羽根.jpg

 市内の各団体等が新たに実施する、地域コミュニティづくり事業や地域の課題解決事業に対し、赤い羽根共同募金の配分金を財源として、舞鶴共同募金委員会(事務局:舞鶴市社会福祉協議会)から助成金を交付しますので、皆さまの応募をお待ちしております。

1.助成対象

 今年度新たに実施する次のいずれかに該当する事業

 (1) 子育てサークル、世代間交流イベント等のコミュニティづくり事業

 (2) 地域だより発行、先進地視察等の地域課題解決事業 など

 ※特に継続が必要と認められる事業については、助成初年度から起算して5年間は

  計3回まで助成します。

 ※他で助成を受けている事業は対象外とします。

2.助成金額

 対象事業費目の1/2以内

  ・上限30,000円(参加者が50名未満)

  ・上限50,000円(参加者が50名以上)

 ※団体運営費、備品購入費、飲食費等は対象外とします。

 ※応募件数等によりご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

3.申請期日

 令和3年10月29日(金)

*様式は下記からダウンロードしてください*

◎申請時にご提出いただく書類(様式第1~3号)

 地域まるごと様式第1号(助成金交付申請書)R3.docx

 地域まるごと様式第2号(事業計画書).docx

 地域まるごと様式第3号(事業予算書).xlsx

◎事業終了後にご提出いただく書類(様式第4~6号)

 地域まるごと様式第4号(事業実績報告書)R3.docx

 地域まるごと様式第5号(事業報告書).docx

 記入要領(様式第5号).pdf

 地域まるごと様式第6号(事業決算書).xlsx

◎事業計画を変更または中止する場合にご提出いただく書類(様式第7号)

 地域まるごと様式第7号(変更・中止申請書).xlsx

平成30年度 赤い羽根共同募金・歳末友愛運動募金へのご協力ありがとうございました


 平成30年度の赤い羽共同募金運動・歳末友愛運動募金にご協力をいただき誠にありがとうございました。
 お陰をもちまして、多額の募金をお寄せいただくことができました。
 今後も、共同募金事業に対しまして、お力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。


1.平成30年度赤い羽根共同募金実績報告(平成31年1月末現在)

募金種別 募金額
1.戸別募金 8,003,097円
2.街頭募金 16,541円
3.法人募金

797,338円

4.学校募金 26,162円
5.職域募金 838,663円
6.イベント募金 43,050円
7.個人募金 26,000円
8.そ の 他 49,895円
総  計

9,800,746円

(前年比97.8%)

 1.戸別募金・・・各ご家庭を対象とした募金。舞鶴は一世帯420円の目安額設定し、町内会
          ごとに取り組んでいただいた募金
 2.街頭募金・・・10月6日に、東地区のらぽーると舞鶴港とれとれセンターで呼び掛けた募金
 3.法人募金・・・法人格を有する株式会社や有限会社からの募金(個人商店は含まない)
 4.学校募金・・・市内の小・中・高等学校の児童・生徒に呼び掛け、福祉教育の一環として、
          取り組んでいただいた募金
 5.職域募金・・・企業に呼び掛け、従業員を対象として取り組んでいただいた募金

 6.イベント募金・・・10月20日、21日に赤れんがフェスタ、11月4日にまいてフェスタで

           来場者等に呼び掛けた募金

 7.個人募金・・・個別募金以外の個人からの募金
 8.そ の 他・・・・個人及び法人格を有しない団体からの募金、民生児童委員等からのバッジ
          募金、募金箱等による募金など

2.平成30年度歳末友愛運動募金実績

募金種別 募金額
1.戸別募金 4,451,414円
2.個人団体募金 239,678円
総  計

4,691,092円

(前年比98.6%)

お寄せいただいた募金は、次のように配分させていただきました。

配 分 先 金 額 世帯数等
1.地域要援護世帯へ 610,000円 58世帯
2.在宅障がい児へ 2,140,000円 214世帯
3.ボランティア活動に活用 156,099円 7グループ
4.寝たきり高齢者へ紙おむつ購入割引券 973,000円 907人
5.障がい者等の当事者団体、児童養護施設等へ贈呈 620,000円 6団体、7施設
6.貸出用介護機器の整備 24,000円 8点
7.事務費 375,000円
総  計 4,898,099円

※募金額と配分額が一致しないのは繰越金等によるものです。

 舞鶴市共同募金委員会(事務局:舞鶴市社会福祉協議会)では、赤い羽根共同募金・歳末友愛運動募金運動や、配分金をもとにした助成などを行っています。

1.赤い羽根共同募金とは?

 戦後間もない昭和22年に、家や家族を失ったこどもたちのために「国民たすけあい運動」という名前でスタートしました。

 毎年10月1日にスタートし、集まった募金の約70%が、翌年度にいただいた地域へ配分されます。

 配分金は、高齢者や障がい者、子育て世代やひとり親家庭への支援、社会福祉協議会ので各事業(ボランティア活動支援、大人用紙おむつ割引券発行、福祉車両貸出事業、備品貸出事業など)といった地域福祉活動に活用されています。

2.歳末友愛運動募金とは?

 新たな年を迎えるにあたり、生活困窮、社会的孤立、被災等により支援を必要とする人たちが、地域で孤立することなく安心して暮らせるよう「つながり ささえあう みんなの地域づくり」をスローガンに、毎年11月末~12月末に実施している募金運動です。

 お寄せいただいた募金は、その年度にいただいた地域で配分されます。

 配分金は、要援護世帯、被災世帯、在宅障がい児の方などへお渡ししているほか、ボランティアグループによる友愛訪問や、当事者団体・児童養護施設等による福祉活動などにも活用されています。