『赤い羽根共同募金運動』が始まります!!
赤い羽根共同募金運動は、昭和22年に「国民のたすけあい運動」として始まり、現在では「赤い羽根共同募金」として広く定着してきたものです。
今年度も、10月1日から12月31日までの3ヶ月間、全国一斉に行われます。
共同募金では、『じぶんの町を良くするしくみ』をメインテーマに、平成26年度は全国統一スローガンとして、
『地域の福祉 みんなで参加』
を掲げ、募金運動を展開してまいります。
募金箱は、舞鶴市内の下記施設に設置してあります。
ご協力のほど、よろしくお願いします。
○募金箱設置施設○
舞鶴市役所、西支所、加佐分室、中総合会館、
東公民館、南公民館、大浦会館、城南会館、
文庫山学園、由良川学園、身体障害者福祉センター、
引揚記念館、市政記念館、 赤れんが博物館、
総合文化会館、市民会館、京都府中丹広域振興局、
舞鶴市社会福祉協議会
また、毎年12月には「歳末友愛運動」が行われます。
この運動は、支援を必要とされている方を対象として、歳末時期を中心に福祉サービスを提供し、身も心もあたたかい新年を迎えていただくための運動です。
みなさんのあたたかい気持ちを必要としている人がいます。
「誰かの役に立ちたい」という気持ちをぜひ、赤い羽根共同募金にお寄せくださいますようお願いいたします。
※赤い羽根共同募金に関するQ&A
(中央共同募金会へのリンク)
※赤い羽根共同募金のつかいみちデータベース
(中央共同募金会へのリンク)
舞鶴市共同募金会
(事務局:舞鶴市社会福祉協議会)