１２月１９日口大野ふれあいサロンが実施されました。
　ワンスモアさんによる歌謡曲や童謡の歌とギター、キーボード、オカリナやハーモニカでの演奏を聴き、独特なサンタさんからのクリスマスプレゼント一人ひとり受け取りました。

　１２月１３日、善王寺子育てサロン『ぴよぴよ』でクリスマス会が開催されました。たくさんの参加者があり、サンタクロースとトナカイも登場し、クリスマスプレゼントをサンタさんから一人ひとり受け取る子ども達の表情がとてもかわいかったです。

　１２月１２日に口大野『にこにこサロン』が実施されました。この日は『クリスマス会』。前半は歌やダンスで身体を動かし、後半はサンタクロースが登場！！　眠っていたサンタさんをみんなで起こしてあげて、クリスマスソングを歌ったあと、サンタさんから一人ずつプレゼントをもらいました。

　１１月２２日、河辺子育てサロン『グー・チョキ・パー』でサロンがあり、クリスマスの飾りを親子で作り、時々子ども達はコマまわしやいつものようにおもちゃで遊んで楽しみました。

　１２月１５日（日）網野町大昭区で区、福祉委員会、愛護会合同のクリスマス会が開催され、約７０名の区民が参加しました。ゲームやおしゃべりを楽しんだ後、ボランティアグループ「マジック夢倶楽部」によるマジックショーでは、東大路区のみなさんも合流。総勢約１００名がマジックを楽しみました。その後、３名１組での空き缶積み競争では、親子チームや友達チーム、スタッフチームなどたくさんの方がエントリーし大いに盛り上がりました。。最後にビンゴゲームを行い、素敵なクリスマスプレゼントをもらい、赤ちゃんから高齢者までみんな一緒の楽しいクリスマス会となりました。

　網野町東大路区のサロン「東大路いきいきサロン」では、干支飾り作りが行われました。来年の干支「巳」の干支色紙を、福祉委員のみなさんに教わりながら、それぞれ作成しました。小学生２人も、みんなに見守られながら、自分の力で完成させていました。

　堤のびのび体操クラブでは、毎週火曜日の午後、区民会館で丹後のびのび体操とサザエさん体操に取り組んでいます。

　肩甲骨を動かしたり股関節を広げるプログラムで体はポカポカ温かく、これから寒くなる季節に備え、転倒しにくい身体づくりが行われていました。

　家でも３時のラジオ体操など簡単な体操をしているというかたもおられ、長寿のまち京丹後らしい活動だと感じました。

　網野町旭区のサロン「あさひの集い」が１０月２０日（日）に開催されました。今月は、お花のリース作り。小さな束になったドライフラワーを、リースベースに固定。どこにどのようにつけるかは、その人次第。「センスが必要だわ」、「見本みたいにうまくできひんわ」などと話しながらみなさん思い思いに飾りつけていきました。一つとして同じ物はない、唯一無二の素敵なリースができあがりました。

　等楽寺福祉委員会が実施するふれあいサロン和み会が、１０月１７日に開催されました。この日は、新聞エコバックづくりに挑戦！

　福祉活動の担い手を対象に開催した「ちえのわ」に参加した福祉委員が、和み会でやってみようと、ボランティアの協力をえて実施されました。

　「新聞のこの面を見せて作りたい」「作り方を覚えて家でも作ってみたい」と熱心に取り組んでおられました。

　サロン帰りには、移動販売車なんなっとに立ち寄り買物されるかたも。さっそく新聞エコバックが役に立ちました。

　網野町郷地区の「郷ミニサロン」では、6月、7月の２回にわたり己書（おのれしょ）づくりに取り組みました。己書とは、書き方や書き順にとらわれることなく自由に描く書。自分の書きたい言葉を書きたいように書き、唯一無二の作品ができあがりました。

　また、各人の名前の落款印を消しゴムを使い作成。できあがった作品に押すことで、それぞれの作品にさらに花を添えました。