京丹波町社会福祉協議会では、「福祉まつり」に向け福祉標語を募集します。
応募方法は「小学生の部」「中学生以上の一般の部」の部門ごとに、下記応募用紙かQRコードからご応募ください。
応募締め切りは令和6年11月20日(火)必着です。
なお、最優秀作品(各部1点)に選ばれた標語は、令和6年12月1日(日)に開催される福祉まつりで発表します。
ご応募お待ちしております。
■小学生の部 → 応募用紙 (小学生用).pdf
■中学生以上一般の部 → 応募用紙(中学・一般用).pdf
京丹波町社会福祉協議会では、「福祉まつり」に向け福祉標語を募集します。
応募方法は「小学生の部」「中学生以上の一般の部」の部門ごとに、下記応募用紙かQRコードからご応募ください。
応募締め切りは令和6年11月20日(火)必着です。
なお、最優秀作品(各部1点)に選ばれた標語は、令和6年12月1日(日)に開催される福祉まつりで発表します。
ご応募お待ちしております。
■小学生の部 → 応募用紙 (小学生用).pdf
■中学生以上一般の部 → 応募用紙(中学・一般用).pdf
京丹波町社協では、売上の一部が自動的に社協へ寄付できる自動販売機を町内の事業所に協力いただき設置しています。
今年度から、アズビル京都株式会社(京丹波町鎌谷下)様にもご協力いただき、職員向けの自動販売機として設置いただきました。
また、社協本所が入っている瑞穂保健福祉センターほほえみにも今回新たに設置することができ、町内で5台となりました。
これまでに設置いただいている事業所等は、ウッディパルわち(京丹波町下粟野)、丹波マーケス(京丹波町須知)、道の駅「瑞穂の里・さらびき」(京丹波町大朴)です。
協力いただいたご寄付は京丹波町の地域福祉推進に活用させていただきます。
▲アズビル京都株式会社様に設置いただいた自動販売機
▲アズビル京都株式会社様の自動販売機に貼られているPRポスター
▲瑞穂保健福祉センターほほえみに設置した自動販売機
京丹波町社会福祉協議会では、町民のみなさまの暮らしを支えるため、様々な福祉事業を行っています。
この事業を支える活動費には、町民のみなさまや企業・事業所のみなさまにご協力いただいた会費と寄付金が貴重な財源となっています。
住民のみなさまや福祉関係者・団体等のご協力とご理解により、地域福祉の向上に取り組んでいる非営利で公共性の高い民間団体です。
京丹波町社協では「全ての住民の心が輝く福祉のまちづくり」に向けて、地域福祉・ボランティア活動の推進、介護保険事業や障害者福祉事業を中心とした在宅福祉サービスなど、様々な事業に取り組んでいます。
社協会員制度には福祉事業を行うための貴重な財源の確保と、一人ひとりが地域福祉を自分たちの活動として受け止めていただき、その活動に間接的に参加・参画するという2つの目的があります。
京丹波町社協では、地域における様々な生活課題の解決に向けた活動ができるよう、全世帯の成人(18歳以上)のみなさまに一般会員に、企業・事業所のみなさまに特別会員、賛助会員にご協力をお願いしています。
地域福祉活動として様々なボランティア活動への支援や、地域のなかの困りごとや課題解決に向けた取組みのほか、通院や外出支援、福祉活動に使用する車両の購入維持費、ボランティアや地域福祉活動の拠点となる施設の運営管理費、福祉の情報発信となる広報紙やホームページの費用、貸出用の車いすやレクリエーション備品などの購入に活用させていただいています。
種類 | 対象 | 会費額(年額) |
一般会員 | 成人者(18歳以上) | 一口 1,000円 |
賛助会員 | 福祉施設等 | 一口 3,000円 |
特別会員 | 事業所・会社等 | 一口 5,000円 |
コロナ禍で、経済の停滞や雇用情勢の悪化から収入が減少し生活が苦しい世帯が増えています。また、最近の世界情勢や円安の影響から物価も高騰し、その課題はさらに増しています。京丹波町社協では、そのような課題に対し、これまで生活費の貸付事業や食料支援となるフードバンクなどを実施してきました。
その他にも、これまでからの課題である交通問題やひきこもり・不登校の方への支援についても、住民のみなさまや関係機関等と連携し、支援や解決に向けた取組みを進めています。
しかし、そのような活動の貴重な財源となる会費が年々減少しております。今一度、みなさまに会員に加入いただき会費のご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
京丹波町社会福祉協議会では、令和5年度第1回評議員会を下記のとおり開催いたします。
当日の議案内容は下記のとおりです。
日時 令和5年6月19日(月)13時30分より
会場 京丹波町瑞穂保健福祉センター 2階 健康学習室・集団指導室
京丹波町社会福祉協議会では、第1.5期「京丹波町地域福祉活動計画」を策定しました。
この地域福祉活動計画は、コロナ禍の地域活動のあり方を検証し、第1期計画を発展させていくための1.5期計画です。
コロナ禍によってさまざまなことに気づき、改めて地域活動を考える計画になっています。
京丹波町社会福祉協議会では、令和4年度第4回評議員会を下記のとおり開催いたします。
当日の議案内容は下記のとおりです。
日時 令和5年3月27日(月)13時30分より
会場 山村開発センターみずほ 1階 ホール
京丹波町社会福祉協議会では、令和4年度第3回評議員会を下記のとおり開催いたします。
当日の議案内容は下記のとおりです。
日時 令和4年12月16日(金)13時30分より
会場 山村開発センターみずほ 1階 ホール
令和3年6月24日 南丹市園部文化会館「アスエル園部」において、船井青年会議所様と京丹波町社協との「災害時等における協力体制に関する協定」を締結しました。
この協定は、災害ボランティア活動を通じて被災者支援を進めるために、社協が立ち上げる災害ボランティアセンターに対して、船井青年会議所様より物的・人的等の支援をいただける内容となっています。
また、今回は、船井青年会議所様が所属範囲とされている南丹市社協と合同での締結式となりました。
船井青年会議所理事長中本祐作様からは「力仕事を中心に若手の人員の派遣などで速やかな支援を行っていきたい」と心強いお言葉を受け、平常時からも情報交換や合同訓練を実施するなど連携を密にし、協力・支援体制の充実を図っていきたいと思います。
▲南丹市社協吉田会長(左)船井青年会議所中本勇作理事長(中央)京丹波町社協由良会長(右)
▲船井青年会議所の皆様と南丹市社協・京丹波町社協との記念写真