みなさまのご協力をお願いいたします。
運動期間:令和6年10月1日~令和7年3月31日
問い合わせ:京都府共同募金会城陽地区支会
(事務局:
赤い羽根のホームページ:www.akaihane.or.jp
みなさまのご協力をお願いいたします。
運動期間:令和6年10月1日~令和7年3月31日
問い合わせ:京都府共同募金会城陽地区支会
(事務局:
赤い羽根のホームページ:www.akaihane.or.jp
日頃は、本会の事業推進に格別のご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
令和6年度も、一人でも多くの方に会員への加入と地域福祉事業へご協力・ご参加を賜り
ますようお願いいたします。
「つながり つなげる 笑顔のまちづくり」を基本理念とした、
第6期地域福祉活動計画(令和5年~令和10年)をスタートし、
地域住民や社会福祉関係者・関係団体など様々なつながりを絶やさず、
つながりが実感できる関係づくりや笑顔あふれるまちづくりを目指して
事業を進めてまいります。
城陽市社協では、平成10年度に「地域福祉活動計画Ⅰ」を策定してから5年毎に見直しを行い、この度、令和5年度(2023年度)から令和10年度(2028年)までを期間とした第6期目の計画となる「第6期地域福祉活動計画」を策定しました。
基本理念を「つながり つなげる 笑顔のまちづくり」とし、地域住民や社会福祉関係者・関係団体など様々なつながりを絶やさず、また新たなつながりへと発展していくよう思いを込めた内容となっています。
地域福祉活動計画は、住民の皆さんや社会福祉関係者、事業者などが相互に協力して、地域の福祉課題の解決をめざして活動するための行動計画です。
社会構造の変化や制度の改正などに伴い、地域の福祉を取り巻く環境は大きく変化しています。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、人と人とのつながりの重要性を改めて考える機会となっています。住みよい福祉のまちづくりを目指し、第6期地域福祉活動計画に基づく活動を進めるため、皆さまのご協力をお願いします。
【基本理念】
「つながり つなげる 笑顔のまちづくり」
【第6期地域福祉活動計画】
※データの都合上、分割して掲載しております。
小学校区を単位とした校区社会福祉協議会(通常「校区社協」と省略)事業を支援・補助するとともに、各種研修会などを通じて人材育成を行っています。
なんらかの事情で日常生活に支障を生じ、他にホームヘルパー等の公的な福祉サービスの利用が困難な利用会員に対する家事援助を、市民の参加と協力による会員組織をつくって行っている事業です。
判断能力の不十分な人であっても福祉サービスの利用が適切に利用できるよう助け、これに伴う日常的金銭管理等をあわせて行う事業です。