この度、令和2年8月14日頃から当法人の職員を装った不審なメール、いわゆる「なりすましメール」が複数の方に不正に送信されるという事例を確認しました。当法人からのメールで、「内容に心当たりがないメール」や「メールアドレスが異なっているメール」を受信された場合は、ウイルス感染や不正アクセスなどの危険性がありますので、添付ファイルの開封やメール本文中のURLのクリックは行わず、メールごと削除していただきますようお願いいたします。
万が一当法人職員を装った不審なメールの添付ファイルを開封された場合やURLをクリックされた場合は、お手数ですが速やかにご使用中のパソコンからLANケーブルを抜き、ご利用のセキュリティ管理会社等へご報告いただくなど、必要な措置を講じていただきますようお願い申し上げます。
この度、このようなメールを受信された皆様には多大なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
改行
【なりすましメールの例】
"送信者名"と<送信元メールアドレス>が異なっています。
・なりすましメールの場合
差出人:"城陽市社会福祉協議会"<abcde@fjhi.kjl.mn>
↑この部分が様々です
・通常メールの場合
差出人:"城陽市社会福祉協議会"<○○@jyoshakyo.or.jp>
または:"城陽市社会福祉協議会"<○○@kcn.jp>
"城陽市社会福祉協議会"<○○@m5.kcn.ne.jp>
"城陽市社会福祉協議会"<○○@joy.email.jp>